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昨夜は

昨夜はロンドンでの留学時に苦楽をともにした♪元フラットメイトが帰国中とのことで、留学仲間とみんなで四谷のとあるイギリスパブで乾杯!

彼女とはなんだかわかりませんが不思議な縁で結ばれている仲です。

留学中、いろーんな事件が勃発しましたが、ほとんど彼女がそこには登場人物として存在してるような気が・・

一緒に住んだフラットが、もー強烈に悪運の塊という感じで相当のろわれてましたが、今となってはいい思い出です。

そんな彼女は、CENTRAL SAINT MARTINSというファッション界じゃぁ、あのジョン・ガリアーノも卒業した名門を出た、奇才。 強烈におもろい子です。

そして今はこちらでセックス・トイをデザイン中・・・昨夜は_c0000125_1493017.jpg

まだ日本ではどこまでファッションとして成立するか未知数なのですが、英国や米国ではかなりハイエンド・マーケットに受けてる模様。
(彼女の話じゃ、日本のルイ・ヴィトンからなんかオファーがあったとか!?)

いやぁ~ 彼女こそ未知数。。。 今後の展開が相当に楽しみな子です。
(いいのかなぁ、、こんな写真のっけて・・)
# by chel-chel-chelsea | 2006-05-03 00:14 | others

GWだぁ~

今年のGWはいい天気になりそうですねぇ~
といいつつ、私のGWは29日、土曜、曇天の中でのバーベキューで始まりました。
いつもの建築探検隊のメンバー+その中の一人が選りすぐった!男子メンバーを加えてのバーベキュー! at 稲田堤

たこ焼き+ミネストローネ+焼肉+燻製??+ハンバーグ???とわけのわからないメニューでしたが、なんとかわいわい楽しくすごせましたぞい!

裏企画として私のB.D祝いも兼ねていたようで・・
いやいや手作りケーキおいしかったぞーー(きよこ、ありがとうT0T)
先日のB.D当日は一人祝いででっかいシュークリームを口いっぱいほおばって見ましたが・・ 
(これはこれでうまかった♪)
やっぱみんなにお祝いされるのは良いもんだ

バーベキュー後はボーリングもした。
結果はノーコメント

おもってもみなかった豪快なスローイングの光景がなんだか脳裏に残っておりますが・・
ぐふふ
# by chel-chel-chelsea | 2006-05-01 11:56 | others

さてさて

さてさて_c0000125_2225371.jpgいやはや、もう1週間もたってしまいましたが。。ようやっと藤森さん設計、「神長官守矢史料館 + 高過庵」 です。
ていうか、もはや高過庵の印象しか残っていない・・

われらは、神長官守矢史料館をめざしてきたつもりが、そのほんの鼻の先にあった高過庵を見つけるやいなや、だれともなく、猫夢中状態でそちらに吸い寄せられてしまいました。

さてさて_c0000125_2231812.jpgそしてそのかわいらしい姿に夢中で写真をぱしゃぱしゃ・・・
さてさて_c0000125_23362.jpg

と、そんなときおじいちゃんにはめっぽう強いわれらの仲間のうちの一人が、はしゃぎまくるわれわれののそばで農作業をもくもくとこなすおじいちゃんに話しかけてみたところ・・・・・・・



なんと、藤森さんのお父さんだったのです♪(ちなみに名前は藤森久雄氏)

それとしるやいなや我々はおじいちゃんのもとに駆け寄り、わーわーきゃーきゃー・・・


するとおじいちゃん・・「君たち、時間はあるのかぇ~」 

なんと、高過庵にいれてくれたのです!!!
さてさて_c0000125_231360.jpg


いやぁ・・・楽しすぎ!お茶目すぎ!すっかりわれらはおじいちゃんのとりこ!
# by chel-chel-chelsea | 2006-04-23 02:32 | ケンチクもろもろ

長野で遭遇したもの<番外編>

長野で遭遇したもの<番外編>_c0000125_128583.jpg
長野建築ツアーにて遭遇したものたち

トップ賞>> 製造工程を実況生中継してくれる自動販売機 with コーヒールンバ♪
辰野PAだったとおもう・・あまりの笑劇で記憶喪失・・
# by chel-chel-chelsea | 2006-04-20 01:36 | ケンチクもろもろ

長野建築ツアー<その2>

さて、真向かいの旧小笠原家書院も満喫し、お次は、伊東豊雄さんの「まつもと市民芸術館」へ。
長野建築ツアー<その2>_c0000125_0565095.jpg雑誌で外観しか見ていなかったので、ちょっと正直、期待はしていなかったのですが・・

いやはやその空間は「TOD’S」とかとはぜんぜん異なるものでした。
空間全体に色のついたもやのかかったような。。しっとりした色合いのある空間がそこには広がっていました。



長野建築ツアー<その2>_c0000125_0584148.jpg建物全体の緩やかなカーブを描く形に呼応されるように内部空間も階段やスラブが緩やかな弧を描き、非常に有機的な形態を体全体で感じうる空間性をもっていました。

長野建築ツアー<その2>_c0000125_115593.jpg
また、ここがしっかりとした濃密な色彩を持っているのも劇場というドラマティックな場にはとても適していると思いました。



 >>つぎは、神長官守矢資料館&”高過庵”だーーー
「照信ぅ~」
長野建築ツアー<その2>_c0000125_114202.jpg

# by chel-chel-chelsea | 2006-04-18 01:04 | ケンチクもろもろ