カテゴリ:ケンチクもろもろ( 70 )

いやしの空間

c0000125_21571494.jpg水族館ってかなり究極の癒し空間だとおもう。。かつて「1/fゆらぎ」の法則なぞ騒がれた時期がありましたが・・(ちょうどバブル期だったかな・・)まさにそれですねぇ~
今日は、ふと思い立って、葛西臨海水族園にいってきました。


ま、「1/fゆらぎ」どころか、マグロがものすごいスピードで泳ぎまくってました。(そして急激にお鮨が食べたくなった・・)

c0000125_2234340.jpgさらに、えさにありつこうと必死のペンギンたち。。。

これが自然です。



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いやぁ、しかしかわゆい。。
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by chel-chel-chelsea | 2006-03-14 22:07 | ケンチクもろもろ

OmoteSando♪

そうそう、土曜は、あんまりにも天気がよかったので、でかけなきゃ損そんとばかりにいそいそ、いろんなとこ行っちゃいました。
ギャラリーA4にもいったし、ついでに構法の授業で習ってちとその納まりが気になっていた、槇さんのTEPIAにいっては目地具合の確認をし、それからオープン初日に行っては見たものの、あまりの人の多さに入ることを断念した表参道ヒルズに再チャレンジ、、とガツガツ散策しました。c0000125_245033.jpg

TEPIAをみて、さーて次はヒルズだーと振り返ったとたん、、「あ、あれ??」

ヨコミゾマコト氏のsugarが・・
なんだか意外にかわいらしくその場に納まってました・・ 隣のピンクのビルは何なんだ?あれもセット??
表参道&青山ってやっぱり不思議な街だなぁ~と思います。 プラダにしろ、トッズにしろそしてこのsugarにしろ、意外に違和感なく包みこんでしまってる・・何なんでしょう。この街は・・
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そしてそんな街にオープンした表参道ヒルズ。

中は真ん中の大きな吹き抜けに大階段があってその周りを揺るやかなスロープがらせん状につながっていて、さらにそのスロープの周囲に各店舗が軒を連ねています。
そもそも横浜のランドマークみたいな感じはすきなのですが、ちょうど同じようになんだかぐるぐる回るだけで楽しかったです。
スロープの床の石のパターンが素敵でそこに天井からの照明があたってさらに不思議なきらめきを見せてるのがなんともいえず気にいってしまいました。

そして更に「いやーん、おしゃれぇ~」とおもったのが夜のこの照明。

あるいてるーーー
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by chel-chel-chelsea | 2006-03-13 02:24 | ケンチクもろもろ

いろいろいろ

ほぼ1ヶ月ほど、更新してませんでした。
別に理由はなくホント、なんかぼーーーーっとしていたらあっという間に1ヶ月過ぎてしまったのでござる@<>@

この1ヶ月やったこと。。

・原美術館でOlafur Eliason みた ( ちょーかんどー&いやされた・・)
・ポートフォリオ作成中(いま5割がたできた)
・3月1週目は怒涛のテスト( 疲れた・・ もう頭が柔らかくないことをつくづく実感・・)
・卒製の講評会、いった
 (山本さんの話の長いのに辟易・・)
・Munich みた(うーーーん、実はいまいちだった)

てな感じかなぁ・・

今日は南洋堂で、「卒業設計で考えたこと?」の作品展示をみにいきまーすv^^v

あ、そうだ。あと久々に合コンにいった・・周りの社会人トークについていけずにすこし落ち込んだ・・(だって、日経なんて最近読んでないもん・・) 
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by chel-chel-chelsea | 2006-03-10 11:02 | ケンチクもろもろ

卒製手伝い&

先週までかなりハードに大学の上の学年の卒製の手伝いをしておりました。
なかなかおもうようにスケジュールがはかどらず、、まったく寝ない完全徹夜なぞしたもんだから(それも2日続けての勢い・・)もうすっかり回復力の鈍った私は今週はほぼ廃人状態。
朝、のそのそ12時近くに起き出し、残ってるレポートをやって、提出ぎりぎりに出してはまたかえって寝て・・と言う感じで。

若さがつくづく恋しい

で、昨日はそんな卒製の学内での講評会でした。
辰野賞は4人選ばれていました。
が、どうもその選考がいまいちな感じ
(内、ひとつはとてもすばらしい作品がありましたが・・)
結局最終的に先生方の意見も割れたらしく、調整つかず、合計点で決められたらしいのですが、私がいいなぁ~とおもった作品は、奨励賞にも選ばれていなくてあれれぇと言う感じです。
(ちなみに3/4に安田講堂で公開講評会があるので、感心のある方はそちらでどうぞ!)

と言いながら果たして1年後、私が皆さんが作ったようなエネルギーにあふれた大作を作れるのかはとっても不安。。



そう、、だから
若さがつくづく恋しい・・ ということで
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by chel-chel-chelsea | 2006-02-17 17:24 | ケンチクもろもろ

Casa

2月号のCasaはすごい・・
住宅特集ということで、そこら辺の建築専門雑誌の上をいく充実っぷり。
Casaだけにさすがに大衆受けする内容満載で、西沢兄弟(とうとう公のものとなったのだなぁ・・)の対談やら、その西沢弟の最新作、森山邸やら(多分この作品は、その注目度たるや、すごく、かつての伊東豊雄氏のシルバーハットや中野本町の家のようなエポックメイキング的な作品になりそうですが・・)その他、非常に魅力的な最新住宅が紹介されています。

ここまで充実しているってことはかなり、力を入れて雑誌が作られているし、それはつまり相当な数の購読部数を誇るのだろう(需要、供給のバランスですな・・)
それだけ、”建築"がある意味、トレンドのキーワードとなっているのでしょう・・

で、この状況って一体??

どこかの雑誌に、外国人が日本の建築家のポートフォリオは厚いがほとんどが住宅ばかりだと驚いていたという事がかかれてあったが・・

建築=住宅なのだろうか

最近、なんだかしっくりこない疑念がずーと頭にある。
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by chel-chel-chelsea | 2006-02-05 15:20 | ケンチクもろもろ

住宅

世は堀江ショックのようですが、私はチュウタショックで・・・先週末からどうもポヤーンとしてました。

しかしまぁそうはいっても学校のレポートやら設計課題の締め切りはやってくるわけで・・
もくもくとこなしてみました。

で、今回の作品。
c0000125_23505218.jpgこの課題は、敷地とかかなりざっくり与えられていて、そういった敷地からのコンテキストの読み取りとかそういったことはさておき、1人新たにメンバーが加わったというストーリを各自で設定してそのコンセプトに沿った住宅を設計してみましょうという、コンセプトベースの課題でした。
(2年生にとっては建築はじめての課題なので。。)

ま、そういったわけでかなり敷地はたっぷり、形もほぼ"□"というあんまり現実じゃありえないような(でも代々木に実際ある敷地とのこと・・ どこかわからないけど・・)状況なので、普段は敷地から建物の形を考えていくのですが、そのプロセスは一切省き、まずは立方体を設定して、そこから建ペイを満たすよう、孔を抜いていくという作業でニュートラルな形を割り出して見ました。

それ以降は、ある意味こじ付けで 「彫刻家、および3世帯の家」 というコンセプト設定をしてその立方体のボリュームの中身を埋めていくという作業をしました。

なかなか好評でした。
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by chel-chel-chelsea | 2006-01-28 00:07 | ケンチクもろもろ

前川國男展 & 

学校が始まると、日々があっという間に過ぎていってしまい、ふと気づくと、もう年明けて2週間もたってるんですね・・
そろそろ新年ボケも直さないと・・ということで、己の建築熱に少しでも火がつけばとおもい、この土曜、東京ステーションギャラリーで開催中の、「前川國男展」に行ってきました。

その生涯において携った建築は、全国津々浦々、相当数に及び、そして亡くなる少し前まで、スケッチをし続けた人であり、そのエネルギーに圧倒されました。
大学卒業後、渡仏し、コルビュジェに学んだ氏は(すっごい勇気あるよなぁ~)、日本に帰国後は、その教え、考え方を彼自身で消化したうえで一つ一つの作品で明確な意図を持って実践していった人であると、その各作品、それぞれ意志の強い作品を次々に見る中で感じました。
私自身、実際に見ておらず、現存する作品もまだまだあるので、出来るだけ早いうちに見て回ろうと思います。

で、そういったエネルギーを感じ、ようやっと、自身の建築熱も再度、少しづつ燃えつつある、現状です^<>^

・・・といいつつ、今日は、友達の卒製の手伝いをして、ようやく燃え出したエネルギーの70% ほど消化してしまったような気が・・・
1/2000 で新宿駅近辺の敷地模型を作ったのですが・・・まさしく


スタイロ地獄


もう、あんまりスタイロ見たくない・・
でも今度は大学の先輩の卒製を手伝わなくてはならないのだ

きーーーー

ちなみに歯はすっかり埋めなおしてもらって、おまけに歯石を取ってもらってつるつる^0^//
歯磨きをしっかりしてこのつるつる感を維持しなくちゃ
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by chel-chel-chelsea | 2006-01-16 01:37 | ケンチクもろもろ

そろそろ

この2週間の長期!のNY旅行も終わりです。
といってもずっと2週間、NYにいたわけではなく、ワシントンDC、それからちょこっとフィラデルフィアにもいきました。
c0000125_11583570.jpgDCでは、以前より見たいとおもっていた、Maya LinのVietnam Veterans Memorialを見てきました。
これは、ベトナム戦争において戦死した兵士たちに祈りをささげるためのメモリアルです。

そこは緩やかに傾斜したPathがくの字に大地を切り裂くように寡黙に存在しているだけです。そして切り開かれることによって形成された大地の壁には黒御影石が築かれ、その表面には戦没兵士の一人ひとりの名前がきざまれているのです。
人々はその道を緩やかに下り、そして上って行きます。

この大地を切り裂きながらもそこを行き交う人々、そしてその人々それぞれの想いまでもを包み込むように存在するその空間は、とても感動的でした。

ベトナム戦争は、ベトナムの人々に深い傷を与えたとともにアメリカの人々にとっても深い傷を与えたものであったこと。そしてこのメモリアルの建設にあたって、Maya Lin がアメリカ社会においてマイノリティの存在であったこともあり、反対運動がおこったことなど。。
(この過程はMaya Lin A Strong Clear Vision  Freida Lee Mock監督 1995という映画に描かれているそうです・・機会があったら見てみようとおもいます。)
こういったいろいろな問題がこのメモリアルの背後には存在しています。
しかしこの建築はそれらのものすべてを寡黙に凛と受け止めている気がしました。
忘れることのできない空間体験でした。

c0000125_12362132.jpgまたDCはそれだけでなく計画都市だけに、本当にきれいな街で(NYと比べてはいけないかな・・)地下鉄もカーペットが引いてあったりするのです!
ワシントン記念塔、リンカーンメモリアルはReflectingPoolにより結ばれ一直線のViewが形成されています。ワシントンメモリアルがこのReflectingPoolに写りこむ姿は非常に美しいものでした。

そのほか、現在は閉鎖されてしまっている、ホワイトハウスなども見てTVと一緒だぁと単純に感動♪
あと、個人的にお薦めなのが、ハッシュホーン美術館(Hirshhorn Museum)まるーいドーナツ型をした美術館で、その形もまぁユニークなのですが内容がとても充実していました。ちょうど開催されていた企画展のせいもあるのかも知れないのですが、これでもか!というほど近・現代アートが所狭しと並べられていました。
その中で日本人のHiraki Sawa さんという人のビデオアートの展示がされていたのですが、結構、これが面白く、ぼーーーっとみいってしまいました。アパートの一室を羊が1匹、そしてまた一匹、そして次から次へと横切っていったり、ホチキスとか鉛筆とかポットとか、その辺に散らばっているものに唐突に足が生えて動き始めたりと、通常ありえない情景なのになんだかまるで日常のように淡々と目の前を通り過ぎていく・・何なんでしょうか!!!
しかしなんだか面白い・・ 不思議な作品でした。



フィラデルフィアにはL.カーンの建築をみにいきました。リチャーズ医学研究所というところです。
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中には入れそうなことがどっかに書いてあったのでワクワクして門番にたずねたら、「休暇中で僕一人だから案内できない」とかいっちゃってくれて入れないでやんの・・
指をくわえて犬のように5周ぐらい周りを回って帰って来ました・・かなし>o<
ま、でもエントランスのあたりがカーンっぽい気がしましたが・・どうなんでしょう??
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by chel-chel-chelsea | 2005-12-31 12:37 | ケンチクもろもろ

街でみつかたものさまざま1

クリスマスシーズンのこの時期はとくに街はきらきら!きれい。
街で見つけたもの編<その1>
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バスターミナルにて(バスを待つ人々!)
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衛兵たち。。どこだったけ??あ、UBSの前だな・・

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ヴィトンです。夜、とってもきれい♪(内装も結構よかった)

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W hotelという、内装だけスタイリッシュ?なホテル。スタイリッシュといよりオリエンタルだが・・
(宿泊料、すっごい高いらしい・・)わたしゃ、恥も外聞もなく写真パシャパシャ♪

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by chel-chel-chelsea | 2005-12-26 14:08 | ケンチクもろもろ

本日はDia:Beacon と シーグラムビル

NYのほこりっぽさにやられ気味な私でしたが、今日はいい空気といい芸術に浸ることのできた日でした。
NY=マンハッタンではなく、ちょっと同じNYとはおもえない田舎に、非常にすばらしい美術館があります。
「Dia:Beacon」

もともとはDia Art Foundations というもともとはチェルシーにおけるアートスペースとして活動してきた団体がBeaconというHudsonRiver沿いに場所を移し、展開しているギャラリーです。まさしくチェルシーのポッシュな現代アートの作品群が特に、インスタレーション系の作品が、元々はナビスコのパッケージ工場であった建物において広々とかなりリッチ&見事に展開されています。c0000125_18342914.jpg

c0000125_18352391.jpgまずそのBeaconという場所のよさに感嘆。それからその内容にも感動。。。
(ただし写真撮影NGなので画像なし・・)
カタログ買っちゃいました


で、NYに帰る電車であらためてガイドブックを読み直し、あ、私はまだ大事なものを見ていない・・・と気づき、シーグラムビルとメットライフビルを見にいきました。

メットライフビルは「あ、そうか。これね」ぐらいの感想でしたが・・
シーグラムビルは「ムムッ」とすこし感動してしまいました。

均等な黒い柱?とガラスの一定のリズムが均質な外壁を生み出しており、その建物自体が本当にすくっと何か、機械のように無機質に、しかし明快さをもって垂直に立ち上がっていて。。

美しいとおもいました。純粋に。

モダニズムの極地なのでしょうか?これは
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by chel-chel-chelsea | 2005-12-24 14:20 | ケンチクもろもろ