アーキラボ

久々に建築の話題を

昨日、本当は、東京芸術大学美術館陳列館で開かれているSVERRE FEHN展に行こうとしていたのだが、月曜のため、休館σ とのことであるため、急遽、予定変更。

六本木ヒルズで開かれている、「アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展 1950-2005」に行ってまいりました。

このパンフレット&ポスターを見たとき、「サイバー建築」の展覧会かなぁ~とおもい、正直言ってあんまり期待していなかったのですが、。。。


行ってみてびっくり!
内容は相当濃いし、またマニアック・・・
(東京シティービューのついでによったおば様&おじ様には理解不能というか、そのすごさがわからなかったであろう・・ただ単になんか宇宙船みたいなものが展示してあるなぁ・・という感想であろう。)

展覧会概要にも
「アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展 1950-2005」は、フランス、オルレアン市のサントル地域現代芸術振興基金(FRAC Centre)のコレクションにポンピドゥー・センターの建築コレクションを合わせ、約90名の建築家、220のプロジェクトを、およそ500点の出品物で紹介する森美術館で最初の、そして日本でも最大級の建築展です」
とあるように、何部屋にも渡り、1950年代からこれまでの建築家が模索し、実験、および実践を行ってきた、都市空間、及び社会環境に対するさまざまな問いかけの結果が展示されています。

これまで本でしか見たことのなかったものも多数展示されていて感動しました。
アーキグラムとかコープヒンメルブラウなど刺激的で好きですね・・
また日本でおこったメタボリズムについてこれまであまりわかっていなかったのですが、その一端がすこしわかった気がしました。

あとはこないだ新建築にのっていた伊藤豊雄さんの「ゲント市文化フォーラム」の設計競技案の模型が飾ってあり、誌面で見たときもとても興味深い作品でしたので実際に間近で見てかなり感動しました。


しかしさすがに最後の方には私も息切れしてきました・・
もう一回いってもいいかなぁ~とおもっています。
カタログも荷物重くて買わなかったし・・

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帰りに東京シティービューによりました。


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ちょうど夕刻の時間で、シティービューからの眺め、サンセット間近でとても素敵でラッキーでした。

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次の展覧会はヴィトンのモノグラムの歴史についてのものだそうで、なぜがエッフェル塔が・・
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by chel-chel-chelsea | 2005-01-11 11:36 | ケンチクもろもろ
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